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2011年3月11日(金)

2011年3月11日

今日は、大変なことが起こりました。東北関東大震災です。

今日は午後から搬入大作戦で完成した装置の検査の日でした。お客さんの検査担当と14:30に屋上の装置前で待ち合わせ。検査が開始されました。密閉された装置の最上階へ上がった時でした。照明が突然消え、それから大きな揺れが数分続きました。真っ暗中で立っていられないほどの揺れ、これは、大きな地震だ!関東大震災か?。

私の祖父の時代の事ですが、大正12年9月1日の関東大震災で多大な被害を被りました。当時岐阜の田舎から丁稚奉公で東京に出てきて、苦労して羅紗屋を神田須田町で始めていました。秋葉原の近くですね。羅紗屋とは今でいうと背広屋さんです。服のアオキ?コナカ?といった感じのお店で、丁稚数十人を抱えるほど、それはそれは繁盛をしていたそうです。それが、関東大震災で一瞬にして灰に。それから我が家の没落が始まりました。この話が一瞬にして頭をよぎりました。あー、成功しそうになるといつも地震でつぶされる、また、段ボール背負って公園デビューか?と。

でも、やっと揺れも収まって、手探りで表に出てみると何処もどうも成っていません。ホットして、会社と家に電話をかけるのですがもうかかりません。それから、検査はもうやめにして会社まで帰りました。普段なら車で1時間で帰れる距離なのに、電車が全て止まっているのでなんと3時間もかかりました。会社に帰り着くと停電で真っ暗、だれもいません。でも、会社は無事でした。今度は家。やっとたどり着いたらマンションのエレベーターは止まっていて、階段で12階に。我が家も無事でしたが、疲れた一日でした。でも、東北地方がこんなに甚大な被害を受けていることを知ったのは家に帰って電気がついてからでした。

東北地方で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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